こんにちは
Rawデーターに色調を出していきます。
設定はLightroomの基本補正、プロファイル、カメラ風景です。
本来ならばここで、プロファイルとは？など説明するんですが、
まず、慣れてみるためにも、使ってみようLightroom！ということで
簡単に使い方の説明から入ります。
いつか機会があるときにでも、掘り下げて説明できればと思います。
それでは、Lightroom基本補正プロファイルにレッツゴー!
Lightroomの基本補正、プロファイル、カメラ風景
①ご自身のお好きなRawデーターを用意してね。
私は前回に引き続き、Rawデーターの仮想データーで作業します。
「現像」を選択
Lightroom選んだデーター画像をクリックして選択
②「基本補正」プロファイル、カメラ風景を選択します
下記画像参照ください。
プロファイル Adodeカラー右横：をクリック②画面の参照から③画面
プロファイル右端４個の四角いマス目を選択をクリックすぐに③画面
私は下記の画面４個の四角いマス目を選択しますね。
③カメラ風景にポインターを置くだけで、変更状態がわかります。
カメラ風景に変更した仮想データーを
実際の元のRawデーターとJpegデーターと見比べてみます。
一瞬の操作でここまでしてくれました。ありがたいですね。
後は、基本補正にあるホワイトバランス、階調、コントラスト、外観、カラーなど自分の思いの処理をおこなっていきます。
Point:イベントなどで多くの画像を撮った場合、統一された階調をすばやく作業ができそう！
Lightroomには、他にも色調、 階調が変わる以下の設定方法もあります。
簡単に画像を載せますね。
ライブラリ、プリセット
現像、クイック現像
どちらも、同じ内容になるようです。
それぞれの色調、階調のバランスを見ながら、今後、自分なりのオリジナルプロファイルを作成するのもいいかもしれませんね。
今回も見ていただきありがとうございました。
